災害時用備蓄

健康

災害に備えての非常食や物資の備蓄は一種の趣味になってる。基本的には備蓄品を消費しながらというスタイルをメインにしている。知り合いの事務の女性は2日分の備蓄があると胸を張っていたので自分は大いに驚いた。どうやらパンがなければケーキを食べればいい、誰かが助けてくれると考えているようだ。都心に住む場合は難しいだろう。有事には一瞬でコンビニやスーパーがからになるのは経験済みのはずだ。略奪などは起きないだろうが有事の際には善良な市民が買い占めをする。あの辛いラーメンしか残っていないのだ。あの時は遠く離れた北関東での災害にもかかわらずだ。節約した生活を強いられていると来るかどうかわからない事のために1円たりとも無駄な出費はできないという心理のようだ。想像力が欠如している。今なら100円で買えるものが買えなくなる日を。そこで私はカップ麺を一個1000円で売ることを提案してみた。それなら自分で用意するということになりました。

基本的には今住んでいる場所を離れる前提はない。避難所には行かない想定だ。そういう住まいを選んでいる。なので少なくとも1ヶ月の備蓄をしている。最近気になっているのが蜂蜜だ。なんだったら蜂蜜の専門店をやりたいくらいに気になっている。あれは事実上賞味期限というものがない。腐らないのだ。

5年保存のリッツ缶というクラッカーがある、今はルヴァンプライムという商品名で販売しているが文句なく美味しい。有事の際にはたっぷりと蜂蜜を付けて食べてみたい。マヨネーズでもいい。意外だがマヨネーズも事実上腐らないため長期保存には適してる。

野菜はどうする。今日どうしても記録しておきたかったのがこれだ。カゴメのグリーンスムージー。とても美味しくてコンビニに行くとつい買ってしまう。野菜だからいいのだ。都合のいいことに賞味期限が6ヶ月と長くて助かる。飲みごたえがあり朝食にもいいしお昼にはサラダ代わりになるレベル。4種類ありどれも魅力的だ。非常食として是非加えたい。

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